2007年3月31日土曜日

1代限りの閃光

Vivio「SUBARU VIVIO em-p」

スバルというメーカーの、車に対するマジメさが滲み出た思い出深い一台。
ドライバーズカーとしての資質を磨くべく数々の「見えない」エクイップメントが用意されていた。

運転席を助手席側にオフセットしてペダルとの位置関係を適正化。併せてドライバーズスペースを確保。

サスのストロークを極限まで多くとり、ドライヴィリティーの向上を計る。後に「レガシーの足回り」と称された、恐らく軽史上最高の足回り。

熟成されたECVT:後に既存のATの常識から抜けられない消費者の要望に屈しトルコン化が計られる前の最後のCVT。
声を大にして言おう。「スチールベルトCVTの理想は電磁クラッチとの組み合わせだ」と。

コスト面で不利な四気筒を他社が諦めていくのを横目に、熟成を重ねるエンジン。
EFI化されトランスミッションごとに最適化された制御マップはスムースなパワーソースを提供。

他人事ながら、「軽にそこまでするか?!」と心配してしまう。
いや、スバルというメーカーは例え軽でも手を抜かない「バカ正直さ」が魅力なのだ。

2007年3月29日木曜日

はじめてのデジカメ

Pix100「Nikon COOLPIX 100」

ワゴンセールで投げ売られていた。
I/OがPCカードという非常にマニアックな仕様だから仕方がないか...
だからマニアックな私は飛びついた。(笑)
33万画素、512×480、画像を見る液晶すらない。
現代の携帯にオマケで付いてるカメラよりショボイ。

でも、撮りまくったなぁ〜。

銀塩の限られた緊張感から解放された、やり直しの利く手軽さ。
パソコンのデータとしてハンドリング出来る新しさ。
あ、コレがマルチメディア(死語?)の先端なんだと悦に入っていた。

今でも当時の写真がたくさん残っている。
…が、凄まじい画質だ。(笑)


2007年3月28日水曜日

静寂のBOSE

Main_pht_big「BOSE QuietComfort®2」

ノイズキャンセリングヘッドフォン。
外界からの音と逆位相の音を補って無音にしてしまう。
言うのは簡単だが、刻一刻と変化する雑踏でそんなことができるのか?

出来るんだな〜、これが。

スイッチを入れた瞬間、静寂に包まれ、理想のリスニング環境が出現する。
寝静まった深夜のリビングでさえ、実は雑音に満ちている事に気付く。

またしてもBOSE

2007年3月27日火曜日

Apple謹製

Apple_color_stylewriter_2500_1「Apple Color StyleWriter 2500」

初めてのパソコン(Performa5320)と一緒に買ったプリンタは、実はエプソン製だった。
当時の性能的には満足のいくモノだったが、ある事がきっかけとなり、1年弱で買い替えた。
漢字Talkのバージョンが上がる度にドライバの対応が遅く、不具合が出た。
サポートに問い合わせた時の一言「Macは後回しですから」的な発言に完全にキレたのだ。(笑)

そしてコイツが家にやって来た。
キャノンのOEMなのは素人目にも明らかだったが、デザインが気に入ったのだ。
後にApple純血主義へ走るきっかけにもなったプリンタだ。
何よりエプソン製じゃない事が、当時の私には重要だった。

ドライビングBOSE

Bose_ama03「BOSE AMA-03」

車の中でもBOSEサウンドで聴きたい。
しかし、敬愛するSUBARUはなぜかBOSEには興味が無いらしい。

今は撤退してしまったが、BOSEはオートモービルサウンドのアフターパーツをラインナップしていた。
話は簡単なことに思えるでしょ?

残念なことに私は軽自動車一筋なのだ。
サイズ的にトレードインスピーカーが入らない。

せめてサブウーハーだけでもBOSEテクノロジーにしたい。
私の思いは黒い小箱に託された...

「アクースティマステクノロジー」共振と共鳴のマジック。
伸びやかな低音が歪みなく、それでいて自体の存在を主張しない無指向性。

実に3台の愛車に積み替えながら、今なお現役で鳴り続けている。

2007年3月26日月曜日

感涙のPowerBook再び

Powerbook_g4_12「Apple PowerBook G4 (DVI)」

Appleが銀系デザインへと足を踏み入れた記念すべきモデル「タイタニウム」を目の当たりにした時、心の中で叫んだのを覚えている。

「ああ、私が欲しいのはもっと小さくて、そしてもっと軽いノートなんだ、Jobs!!」

丁度両端をぶった切って、キーボードの幅しか無いヤツ。
画面は12インチもあれば十分だ。
出る、出ると噂されながら、一向に発表の気配など無い。

我々日本人は一生コメットの思い出の中に生きなければならないのか?...

しかし、ついにそいつは出やがった。
私が夢にまで見たデザインそのもので。
ありがとうApple!ありがとうJobs!!

今も現役バリバリです。
メモリMax、HD換装Max...少しでも長く使っていきたい逸品だ。

2007年3月25日日曜日

eyeTV

Eyetv「roxio EyeTV 200」

シネマディスプレイを買うとき、密かに企んでいたことがある。
「Macテレビ化計画」
要はMacをテレビ代わりにも使って、部屋を広く使おうと思ったのだ。
結論から言うと、やはりテレビはテレビで観た方がいい...(笑)
テレビとしては中途半端に使いにくい。
ただし、Macの機能追加としては、非常に気の利いた使いやすいハード&ソフトである。
本家のElgato社はMac専門の奇特な会社らしい。(笑)
番組をMacで録画して、H264フォーマットへ変換して、iTunesへの登録までやってのける。
日本国内ではネット上の番組表との連携にやや難があるが、予約は簡単に出来る。

如何せんMacをよく使うので、テレビをフルスクリーンで観られないのが弱点か...

2007年3月24日土曜日

シネマディスプレイ

23_inch_display「Apple 23-inch Cinema HD」

「大きいことはいいことだ」「大は小を兼ねる」
実に私もそう思う。
ただでさえゴージャスなOSXの画面を大画面で眺めるのは実に気持ちがいい。
ジニーエフェクトがより大袈裟になるとか、株価ボードがいっぱい並べられるとか、そんな下世話な効用は置いといて...(笑)

気付けば、私の所有するMacは全て銀系になってしまった。
ベージュやボンダイ、はたまたダルメシアンが華やいだ時期は昔話となった。
それでも、Appleデザインには全幅の信頼を寄せている。
持っている人間まで知的に見せてくれる。(と勝手に思い込んでる)

何て言うか、佇まいがいい...
なんで、線一本、アールの取り方、全てがカッコいいんだろう?
デザインを学問として学んだことがない自分には巧く説明出来ない。
ただ、間違いなく自分の心の琴線に触れている、いや、鷲掴みにされているかも...

2007年3月23日金曜日

バランスチェア

Thatsit「STOKKE THATSIT balans」

いい椅子が欲しくなった。
これだけMacの前に座ってるんだもん。

で、方々回って色々な椅子に座ってみた。
アーロン、リープ、etc...
しかし、もともと姿勢が悪いんで、どうしても腰がズレてくる...

一つだけ嫌でも背筋の伸びる椅子を発見した。
『バランスチェア』

どうせだから本物買っちゃえ!
一生モンだから特注で本革にしちゃえ!
ケチのクセに出すときゃ出すよ!(笑)

北欧デザインが部屋の中で妙に浮いてるのはご愛嬌。
B&Oでも合わせればカッコいいんだろうけど、わたしゃBOSE派...

2007年3月22日木曜日

BOSEとの出会い

301mm2「BOSE 301MM」非所有

家電量販店のスピーカーコーナーでの出来事だった。
凄くいい音が聞こえてくるのに、どのスピーカーが鳴っているのか判らない。
夫婦してスピーカーに近付いては、アレでもないコレでもない...
やっとこさ見つけ出したのがコイツだった。
ダイレクト/リフレクティング・スピーカーテクノロジーの洗礼を受けた瞬間だった。
「BOSEは凄い」という強烈なイメージが残った。

2007年3月21日水曜日

影武者

Ibook「iBook (16 VRAM)」

いくら丈夫なiBookにも寿命があるのではないか?
これだけ酷使すれば流石にそんな不安も過る。
こまめなバックアップなんて、自分には到底出来そうも無い。

ならば予備を持つことにすれば良いのではないか?
全く同じ環境のiBookをもう一台作ればいざというときも安心。
容量を気にせず、D&Dでコピー完了。
FireWireの有り難味をつくづく感じた。

2007年3月19日月曜日

御用達

Photo「泉屋のクッキー」

子供の頃、どういう訳かウチにはおやつの決まり事があった。

何か大きい行事があった日には泉屋のクッキー。
何か小さい行事があった日には不二家のデリシャスパイ。

後に、それは単に亡くなった父の好物だっただけと知った。(笑)
しかし習慣とは恐ろしい...
今でも白地に紺色そして浮き輪のマークを見ると、なぜかそわそわとした、わくわくとした気持ちになる。

CMソングの魔力

20060407091803_2「Calbee Jagabee」

それは数奇な出会いだった...
iTunesストアの無料楽曲でもらった「Happee Song」がツボにハマってしまった。
そしてこの謎の楽曲が地域限定発売のJagabeeのCMソングだと知った。
程なく関東地区でも発売が開始され、その虜になってしまった。
おいしい...1も2もなく...おいしい。
スナック菓子を途中で止められない意志の弱い自分にとって、OL向けに最初から量少なめのパッケージングがありがたい。(笑)
多分スナック菓子の中で一番好きだ。コイツの登場でポテトチップを食することがめっきり減った。

2007年3月18日日曜日

学習リモコン

Remostyle_product「アルテアインクARS-3000」

唐突だが学習リモコンが好きだ。
学習させるプロセスが好きだ。
どの機能を学習させ、どの機能は切り捨てるか、あれこれ悩むのも好きだ。
結果としてリモコンが一つに集約される気持ちよさは、何か箱庭的で、10徳ナイフをもつ悦びにも似た、不思議な感覚だ。

2007年3月16日金曜日

白い黒船の来襲

Ipod「Apple M8946J/A iPod 15G」

自分の選択眼はホンモノだと信じている。
ヒット商品を予見出来るだけのアンテナも張っているし、バックグラウンドの知識もかなり豊富なつもりだ。
しかし、モノの本質を見抜けず評価を見誤ることだってある。
思いつく限りでの最大の過ちは、ファミコンの可能性を見抜けなかったこと。
そして、このiPodの暴力的なまでのヒットを予見出来なかったことだ。

初代iPodが世に出た時、それがウォークマンのデジタル版にして、他のシリコンオーディオに比べバカでかい代物にしか映らなかった。

音楽を選択してから持ち出すのと、全ての音楽を持ち出してから選択するのとでは、天地がひっくり返る位の違いがある。
また、レコードやCDライブラリがディスクの集合体でしかないのに対して、iTunesライブラリは一見混沌とした総体だ。
そのブラウジング、或いはハンドリングデバイスとしてのiPodの価値に気付くのには2代目のコイツの登場を待たなくてはならなかったのである...

Apple純血主義

Apple_color_onescanner_60027「Apple Color OneScanner 600/27」

アップルの製品デザインには共通したテーマがあり、統一感があった。
「デザイン言語」というらしい...
何だか判らないけど、アップル製品で揃えるとカッコいい。
スキャナーも勿論アップル純正のコイツを買った。
優しい曲面を持ち、トドメにAppleバッチが付いているから、
実は余り使う機会がない「?」な買い物でも後悔はない...と、思うようにしている。(笑)

2007年3月14日水曜日

ブルートゥース

R0010839「Plantronics M3000」

自分は無類の新しもの好き。
敬愛するAppleがBluetooth技術に積極的なこともあり、どうしてもBluetooth製品が欲しくなった。
Plantronics社はノイズキャンセリングヘッドセットのトップメーカーである。
まだ国内正式発売前に、プラントロニクス社から直接売ってもらった。
アチラ製(正式にはメキシコ製)の割に精緻な造りで、近未来的なデザインにメロメロ。(笑)
よくヘッドフォンのコードをぶった切る不注意者には非常にありがたい逸品だ。

2007年3月13日火曜日

Everytime BOSE

Wbs1「BOSE WestBorough WBS-1」

BassやTrebleすら存在しない...音はBOSEに任せろという自信。
いいでしょう、全部お任せしました、私は。
11.5cmフルレンジ1本。スペックだけならそこらのコンポ以下なのに、いい音してる。

ある日、BOSEのある部屋から実家の母親の声がしてびっくりしたことがある。
妻が実家で撮ったビデオを再生してたんだけど、その時気付いた。

BOSEは音そのものではなく、音の鳴っている空間を再現したいのだ。

あの時、隣の部屋は母のいる実家の空間と化し、私はまんまと騙された。

スピーカーとリスナーの位置関係が不特定な店舗等の音響に於いて、BOSEがやたら強いのは多分偶然ではない。
「向こうでライブでもやっている?」と、何気に引き寄せられる度に、BOSE博士がほくそ笑んでるかも知れない。

2007年3月12日月曜日

屈強のiBook

Ibook「iBook (Dual USB)」

正直なところ、初代iBookにはついていけなかった。(笑)
でも2台目の潔いデザインには惚れた。
後のノートに多大な影響を与えた白いノートブック。
子供の乱暴な扱いに耐える強度は、乱暴な大人が使っても丈夫だ。
兎に角何処にでも持ち歩いて、ガンガン使った。
知人のところで今も現役で頑張っている。

2007年3月11日日曜日

感涙のPowerBook

Powerbook_g3「PowerBook G3 500」

延々と使い続けたPB1400は性能的には限界にきていた。
Officeが本当にノロノロ動く、いや、動かないに等しい。(笑)

美しい曲面を持った、白い林檎が光るコイツを買った。
早い、早すぎる!その早さは感涙ものだった。
当たり前だが、PB1400を全ての面で凌駕していた。
徹底的に、圧倒的に。
Mac以外のノートとは別次元の孤高のデザインは、
現在に至る全てのPowerBookの中で一番好きだ。

ソフマップの中古買い取り価格が異様に高くて2度美味しい思いをしたのも印象的。(笑)

2007年3月10日土曜日

初めてのポータブル

Pb1400「PowerBook 1400c」

Macを肌身離さず持ち歩きたい...
でも当時のノート型、しかもMacは高かった。
何かと物議を醸した5300シリーズの教訓から出来たのがコレ。
結構安い。兎に角丈夫。
頑丈なキーボードはMac史上最高の打ち心地という人が多かった。
実は頑丈なのはハードだけでは無い。
OSが異常に堅牢だった。確か7.5.1位だったかな?
覚えている限りで、落ちた記憶が無い。
この機種は、かな〜り長く使った。
スペースキーの親指を置くところが摩耗で凹んでしまうくらい。(笑)

初めてのネットワーク

6310「Macintosh Performa 6310」

Macの凄いところ...
全ての機種でネットワークに対応していること。
今となってはとても実用には耐えないだろう、フォンTalkやシリアルTalk。
でも一台ではネットワークは組めない。(笑)
そこで、個人売買で中古のコイツを買った。

ネットワーク越しに見たマックのデスクトップがフォルダーだった衝撃は筆舌に尽くしがたい。

この頃の優しいデザインは結構好きだ。

2007年3月9日金曜日

Macとの出会い

5320「Macintosh Performa 5320」

生まれて初めて買ったパソコンがコレ。
凄かった...
買って1週間で、アナログボードの不良で画面が真っ暗になった。
部品不足のため、修理に4週間かかるだと?!
調子こいて大事な資料をコイツで作ってしまったじゃないか!!

フロッピーにファイルをD&Dでコピーしてフロッピーを排出する。
Mac流のシンプルな操作性は、それだけでも賞賛に値するが、
画面が無くてもそれが出来てしまう程の完成度であることを私は身を以て体験した。
やっぱりMacは凄い...

嫌いになるどころか、どんどん心酔していった。
無償修理票が4〜5枚にもなったコマッタちゃんだったが、
Macの楽しさの全てを、最大限に、堪能させてもらった。

今はもう手元に無いコイツだが、思い出深い一台だ。

2007年3月8日木曜日

カメラ

Gr_digital「Ricoh GR DIGITAL」

最近買ってしまいましたよ、GRデジタル。
だいぶ安くなったとはいえ、コンデジにこの値段はどうなのよ?
って、思ってる時点で、GRが気になった時点で、貴方の負けです。
もうリコーの術中にハマってます。(笑)
私もそうでした。
もともと玄人受けするコンセプトなもんだから、ユーザーの作例が異様に上手だったりします。
てっきり私にも簡単に撮れるのかと思ったら、さに非ず。
心に残るゲージュツを撮るのはその人のセンスです。私にはありません。

でも写真載っけていきますよ〜
ブログに詰まったら、写真でごまかす予定ですから。(笑)

2007年3月7日水曜日

ヘッドフォン

Bose_inear_headphones「Bose in-ear headphones」

BOSEは私のお気に入りオーディオブランド。
いちいちごもっともな論理で、
いちいち感心させられるテクノロジーを駆使して、
それがハッタリで終わらない凄さ...

そのBOSEが遂に私の耳の中にやってきた。
iPodオリジナルのヘッドフォンをコレに代えると泣けるよ〜
耳の中の収まりもよく、音の厚みがいかにもBOSE。
これで家でも外でもBOSE三昧だ。

2007年3月6日火曜日

サングラス

Mm_up「ozniS Motor Magazine model」

ドライブの必需品といえばサングラス。
以前はレイバンのドライビンググラスを使っていたが、今はコレ。
TALEX偏光レンズのお陰で、殆ど色を変えることなくよりシャープに見える。
TALEXは世界的に有名な偏光レンズのメーカー...らしい。

眩しさや紫外線のカットは当たり前として、雑感をば。
○光量は殆ど落ちないので、夕方やトンネルでも暗くならない。
○軽くて、フィット感があり、殆どずれない。
×ミラーになってないし、レンズの色が濃くないので、美人に目が泳ぐとバレる。(笑)
×偏光精度が高いので、iPod等アバウトな液晶がムラになって見える。

2007年3月5日月曜日

ブログの始まり...

R0010791「STAEDTLER avant-garde light」

銀座にペンを買いにいった。
システム手帳用の多機能ペン。
もう、2本も紛失して、これで3本目。(笑)
いい加減もったいないから、コンビニの安ペンも考えたが、
アルミの質感だったり、書き味だったり、ステッドラーというブランドの響きだったり...
自分の中のモノへの拘りが、首を縦に振らなかった。

先日客先で全く同じペンを使っている方に出会って、しばし話に花が咲いた。
敢えてコレを選んだ者同士、それだけで親しみを感じてしまう。

ペン一本でこんなに得した気分になれるなら、安いもんだ。
そして私の全てのモノの拘りを吐露したら、一体どれだけの出会いがあるのだろう?

で、ブログ始めました。
自分の見初めたモノへの思いを綴るつもりだ、が、続くかなぁ...