2009年4月5日日曜日

久々にソフトバンクショップ訪問

「iPhone for everybody キャンペーン」

期間限定のキャンペーンである。
この期間にiPhoneを新規契約すると実質タダになるというヤツだ。

所謂落ち目の機種の販促活動と言えば口が悪過ぎるが、大同小異である。(笑)

何故に発売当初に行列までつくって購入した人達よりも、未だに購入してない奴らにサービスするのか?
資本主義社会に生きる大人として、流石にそれは愚問である。(笑)

むしろ販売台数が更に伸びてくれる事に歓迎するべきかも知れない。
権威あるネット社説によれば、単一のインストールベースとして、DSやPS3に匹敵する魅力を生みつつあるそうな。

そして、キャンペーンには敬虔なるApple信者、iPhone信者へもささやかながらおこぼれがあった。

期間中に2年契約し直すとパケット定額フルの上限が¥5,985から¥4,410へ値下がるのだ。
常に上限で使用する身には誠に有り難いことだ。

久々に来店したソフトバンクショップはやはり殺伐とした雰囲気だった。
全く余裕のない若い店員が、笑顔一つ見せずに、事務的に対応してくれる。(笑)

失礼な言い方だが、iPhoneを扱ってなかったら絶対に間違っても選択しないキャリアだと思っている。

まるでイイトコ無しのiPhoneの様に聞こえてしまうが、どっこいiPhoneの素晴らしさは日毎に増すばかりだ。

安定性、Appの多様性、盤石の操作性...やっぱりザクとは違うのだよ。(笑)