2010年1月1日金曜日

次期テレビ導入報告

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「LC-32DS6/SHARP」

アクオスである。
世界の亀山モデルである。

決め手は32型のフルハイビジョンだった。
対抗馬(というか本命?)である東芝には残念ながら32型のフルハイビジョンモデルが無い。

狭苦しい我が家には32型が限界なのだ。
そしてMac miniのモニタとしても使うにはフルハイビジョンが必須なのだ。

ディスプレイとしての性能は1,920×1,080ピクセル。
23インチApple Cinema HD Displayの1,920×1,200よりショボい。

期待はしてなかったけれど、思ったより悪くない。
フルハイビジョンじゃなかったら(1,366×768)と思うと背筋が寒くなる。(笑)

翻ってテレビとしては大満足だ。
このキレイさは何なのだ?と言うくらいに凄い。
今までアナログ放送をEyeTVで無理矢理Macに映してたんだから、その差はデカい。(笑)

テレビそして地デジがココまで凄いことになっていたなんて...
浦島太郎状態のぱっぱちゃんであった。